クラウドサービスでデータを見える化!

導入前の状況

人材の質の確保は重要課題であり、オペレーションの改善、IT化の推進を通じて「ES(従業員満足度)がCS(顧客満足度)に繋がる経営」の実現と、経営改善を進め、

経営者も従業員も仕事とプライベートのバランスの取れた生活を送れる環境を作っていきたいです。

 

問題解決のためにクラウドサービスを導入

『スマレジ』と『クラウド会計(MFクラウド)』の導入により、レジのIT化と会計処理のIT化を図りました。

 

 

導入後の成果は?

クラウドサービス導入後の効果・課題解決の状況

事業承継を機に、IT化を進め生産性を向上させることができました。

効果① オーダー内容がリアルタイムで厨房に伝達されることにより、提供までの時間が短縮され、来店客の回転率が向上した。

効果② 1日5〜6回あったオーダーミスが0〜1回まで減少したことに加え、データの利活用により最適な仕込み量による準備が可能になり、食材ロスの軽減が図れた。

効果③ 売上高を時間帯別で分析することが可能となり、閉店時間の延長による売上増の効果を確認でき、新たな売上機会を生み出すことができた。

効果④ メニュー改変を即座に反映(自由度の向上)させることが可能になった。また、メニュー別の売上も把握できるようになり、効果的な新メニューの提供が可能となった。

効果⑤ リアルタイムで売上状況・混雑状況の把握ができるようになり、繁忙度合いにあわせたシフト管理や、混雑状況を見て経営陣がヘルプに駆けつけるなど、フレキシブルな対応が出来るようになった。

効果⑥ IT導入により浮いた費用を、時給アップ(給与の単価アップ)などで従業員に給与として還元することが出来た。

 

私は経営する立場であり、経営改善の取り組みも色々と行っていますが、自分自身も様々な仕事を行っており、なかなかまとまって過去と現在を振り返るタイミングがありませんでした。

今回、専門家との対話を通じて自社の強みや課題を整理したことで、現在の自社に必要なアクションを決めることが出来ました。

また、実際にクラウドサービスを導入したことで、経営改善の効果が得られています。クラウドサービスの導入による一番の効果は見える化です。ランチタイムを過ぎるとお客様が減ってくるということを蓄積したデータから確認することが出来ます。これが感覚でなくデータで検証できたことで、スイーツを新たなメニューに加えるなど対策を講じることが出来ます。また、講じた対策がうまくいったかどうかについて検証することも、データの蓄積が可能なクラウドサービスを導入したからこそできるようになりました。これまでのような紙の伝票ではそれができませんでした。

今後も、クラウドサービスで蓄積した情報を基に定期的に経営を振り返っていきたいと思います。