皆様こんにちは!
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務の改善をサポートする、
株式会社ワクフリです。
今回はまた
EVERNOTE
についてお伝えいたします。
※前回の記事はこちら⇒クラウド型ドキュメント管理アプリ「EVERNOTE」Part1
EVERNOTEは使える便利機能が多すぎて、一回の記事では全て紹介しきれませんでした(^o^;)
今回もEVERNOTEの使いやすさについてお伝えしていきます!
当ブログは、弊社がいいな!と思ったクラウドサービスを独自に紹介するものです。
当ブログに情報を掲載する際には細心の注意を払っておりますが、万が一記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。ご了承くださいませ。
詳細はメーカー様公式サイトをご確認ください。
※2018年3月現在の情報です。
すべての情報を集められる!
Web ページ、プリント、新聞記事、レポートや論文の参考文献、そしてビジネスに必要な情報まで必要な情報を効率よく一ヶ所にまとめられます。
どこにでも持ち運べる!
会社や学校にいる時も、外にいる時も。自分のノートにはワンクリックでアクセスできて、常に最新の状態に同期されています。
整理の達人になれる!
PDF ファイルに注釈を入れて保存したり、手書きメモを保存&検索したり、Google ドライブ、IFTTT、Outlook などの外部サービスに連携したりできます。
便利なプレミアム機能
使いやすい注釈機能
矢印や図形、コメントなどを PDF に直接描き込んで、特定の箇所を強調できます。
どこでもアクセス可能
自分のパソコンやモバイル端末、または Web ブラウザからノートを開いたり作成したりできます。
頼もしい検索機能
Office 文書、PDF、画像などのファイルの中まで検索します。手書き文字さえも検索対象です。
グループワークを高速化
ノートをワンクリックで大画面に投影し、プレゼンをができます。Evernote を使っていない友人にノートを共有することも!
受信箱をきれいに
重要なメールを Evernote に直接転送して、他の関連情報と一緒に保管することができます。
もっと覚えて、もっと学べる
10GB の月間アップロード容量(累積容量無制限)で、Evernote にどんどん知識が蓄積されていきます。
Evernote があれば、忘れても大丈夫(^ν^)
以上、二回に渡ってEvernoteの紹介をして参りましたが、少しでも魅力をお伝え出来たでしょうか?
「使ってみたい!」
「興味があるからちょっと話だけでも聞いてみたい」
という方は、どうぞお気軽にワクフリまでご相談下さい!
※2018年3月現在の情報です。
詳しい情報は、EVERNOTE公式サイトより、ご確認ください。
リンクはこちら⇒(https://evernote.com/intl/jp/)
【お問合わせ】
株式会社ワクフリ
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