皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務の改善をサポートする、
株式会社ワクフリです。
今回は「kincone」のご紹介です。
kinconeとは・・・
株式会社ソウルウェアが提供するクラウド経費精算システムです。
ICカードをタッチするだけで交通費精算がかんたんにできることがポイントです。
では、その詳しい機能についてみていきましょう。
当ブログは、弊社がいいな!と思ったクラウドサービスを独自に紹介するものです。
当ブログに情報を掲載する際には細心の注意を払っておりますが、万が一記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。ご了承くださいませ。
詳細はメーカー様公式サイトをご確認ください。
※2018年10月現在の情報です。
機能
タッチで勤怠管理
出勤時と退勤時に従業員がIC定期券をタッチするだけで勤怠情報を管理。
かんたん交通費精算
利用した交通機関の情報も同時に読み取り、交通費精算にかかる労力を削減。
導入もスピーディー
カードリーダーをiOS端末、もしくはNFC対応Android端末だけで運用開始。導入コストも最小限に抑えます。
月額200円の低コスト
わずか月額200円(従業員1名あたり)で、毎月の見えないコストを削減。
勤怠管理機能
勤怠情報がクラウド上で管理できます。管理画面上での一覧表示、打刻漏れ・打刻ミスなどの修正を行えるほか、CSV形式でのデータダウンロードも可能です。ICカードによる打刻のほか、WEB画面での打刻も可能です。
※WEB打刻を行った場合は交通費は記録されません。
社外からWEB打刻を行った場合、打刻を行った場所が地図上で確認できます。
※PCとスマートフォンに対応
交通費精算機能
利用した交通機関情報(改札駅の入場/退場情報と運賃情報)をクラウド上で管理できます。指定期間ごとの一覧表示やCSV形式でのデータダウンロードも可能です。
※バスの乗降にも対応しますがバス停情報は空になります。
※業務外の移動情報は一覧から除外することが可能です。
訪問先の情報はGoogle Calendarから取得して登録できますので、交通費精算にかかる時間をさらに短縮できます。
経理担当者向け機能
経理担当者は全社、部署ごとに勤務状況、交通費のデータを一括ダウンロードできます。ファイルフォーマットはカスタマイズ可能です。
※フォーマットはCSV、エクセルに対応
※ファイルフォーマットのカスタマイズは別途お見積りいたします。
簡易ワークフロー機能で、従業員の申請状況確認や差し戻しを行えます。
※組織に応じて承認フローを設定する場合には、kintone連携版をご検討ください。
ワークフロー管理
kintone連携プランでは、kinconeの情報をそのままkintoneへ連携することができます。従業員による交通費精算の申請、経理担当者の承認といった社内申請管理までワンストップで行えます。
料金プラン
利用料金は1アカウント(1従業員)あたり月額200円。従業員10名の規模ならわずか2,000円程度で毎月の見えない労力コストを大幅に削減することができます。
今なら最大2ヶ月、月額費用を無料でお試しいただけます。
月額料金 ¥200 / 1従業員
(勤怠管理・交通費精算機能利用可能)
以上、kinconeのご紹介でした。
いまなら最大2ヶ月の無料体験もございますので、気になる方は是非、体験して検討されてはいかがでしょうか(^o^)
※2018年10月現在の情報です。
詳しい情報は、kincone公式サイトより、ご確認ください。
リンクはこちら⇒(http://www.kincone.com/)
株式会社ワクフリ
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