ホーム > IT導入補助金を活用したテレワーク環境の構築
感染予防のため急遽テレワーク環境に移行することになったものの、リモートでも業務を進めていけるような仕組みがまだ整っていないということはありませんか?
「今までテレワークなんてしたことがなかったし、どうやって環境を作っていけば良いのか、誰かに相談したい」とお悩みではありませんか?
毎日・毎週・毎月発生するバックオフィス業務に時間を取られている。業務・経理周りをクラウド化してアナログな手作業を卒業したいと考えたことはありませんか?
「kintoneを導入して自社オリジナルのアプリを作ってみたいけど、最初はどうすればよいのか分からない」とお悩みではありませんか?
まず貴社のご状況・希望をヒアリングの上、数あるクラウドサービスの中から貴社の規模・管理方法に一番合うサービスを選定いたします。ワクフリはメーカーではないので、第三者目線で客観的なアドバイスが出来ます。
「クラウド会計の操作ができるか不安」
「kintoneでアプリを作りたいけど、何をしたら良いか分からない」などのお悩みを解消します。
ワクフリスタッフが、導入したITツールの使い方をレクチャーいたします。
※オンラインでのレクチャーを予定しております。
ITツール導入前に不安なことや、導入後に出てきた疑問点(操作方法、他サービスとの連携方法など)を、チャットにて質問していただくことができます。
最初につまずきやすい、初期設定や紙のデータからの移行など専門スタッフが代行します。ITツールをすぐに使い始められるようにサポートいたします。
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービスなど)を導入する費用の一部を補助することで、企業の業務効率化・売上アップをサポートするものです。
ワクフリは「IT導入支援事業者」として、業務効率化を目的としたITツールの導入支援が可能です。
また、IT導入補助金の申請についても提携している団体様と連携し、進めることができます。
ぜひIT導入補助金を活用し、テレワーク環境の整備を進め、業務効率化を進めて頂きたいと思います。
kintoneは、サイボウズ社の業務アプリ作成ツールです。顧客管理や、交通費申請、社内議事録、予算管理など、あらゆる業務に対応するアプリを作成できます。クラウドサービスなのでEXCELの同時更新問題なども起きず、テレワークでも活躍間違いなしのツールです。
kintoneはプログラミングやマクロの知識がなくても、誰でも簡単に、直感的な操作でアプリを作ることが出来ます。業務アプリのカスタマイズも簡単です。修正も直感的に出来るため、思い通りに、使いながら日々改善し、育てていくことができます。(より高度なアプリを作りたい場合、プラグインの利用やプログラミングの知識が必要になることもあります)
kintoneを使うことで、社内の様々な場所に散らばったデータをチームの共有の場所にまとめることができます。メンバーの日々のやり取りもkintoneに残るので、キントーンさえ見れば仕事が進められる環境が整います。 また、kintoneにはワークフロー機能も付いているので、テレワークなどの離れた環境にいても誰が何をしていて、どのステータスにあるかなど業務の状況を簡単に把握することができます。
マネーフォワードクラウドシリーズは、株式会社マネーフォワードが提供する業務効率化ツールです。会計・給与・経費・請求・マイナンバーなど、経理や人事労務における面倒な作業を総合的に効率化します。バックオフィスに関する様々なデータを連携し、業務を自動化することが可能です。
明細データの自動取得、仕訳の自動入力で、これまで時間がかかっていた会計業務が楽になります。これまで手作業で入力していたものが自動で入力されるので、会計業務・確定申告にかかる時間を大幅に短縮できます。
これまで時間がかかっていた勤怠データ集計→給与計算→給与振込→給与明細発行までの工程がWeb上で一気通貫で完結できます。もちろん年末調整の進捗管理から帳票の出力もWeb上で完結でき、自動化と一元管理機能によって年末調整の効率がアップします。
経費申請をスマートフォンから行い、上長の承認もWeb上から可能になります。面倒だった紙の領収書の提出や書面での承認作業がなくなり、経費精算にかける時間を削減することができます。データの連携によって、承認した経費を給与と一緒に振り込むことも可能です。
KING OF TIMEは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供するクラウド勤怠管理サービスです。主な機能には、勤怠管理はもちろん休暇管理、各種申請(休暇等)、スケジュール(シフト)機能などがあり、給与計算システムとの連携も可能です。打刻はPC、スマホ、ICカード等様々な方法で可能です。
管理者と従業員の間での遅刻・早退、有給休暇等の勤怠申請・承認(ワークフロー)も簡単に行えます。離れた複数の拠点でもリアルタイム一括勤怠管理が可能なので、今どこで誰が出勤しているのか把握しづらいテレワークのときにもぴったりです。
勤怠データは自動で集計されるので、従来費やしていたタイムカードの発行・回収や勤怠管理の「突合」・「手計算」・「締め作業」などのアナログ作業時間を減らし、大幅に工数・コストを削減することが可能です。各種申請もブラウザ上から行えるので書類の紛失リスクも無くなり、ペーパーレス化が進みます。
自動集計された正確な勤怠データを給与システムにインポートすれば、勤怠から給与計算までの流れを大幅に効率化できます。もう紙のタイムカードで月末の締めを待つ必要はありません。
テレワーク環境構築ならワクフリにおまかせください。
ワクフリでは、テレワーク環境整備のためのご相談・業務整理・仕組み作りなどのご相談も可能です。
クラウドサービスを活用した業務改善のプロがサポートさせていただきます。
テレワーク環境構築ならワクフリにおまかせください。
IT導入補助金とは、中小企業・小規模事業者のみなさまが自社の課題やニーズに合ったITツール(ソフトウエア、サービスなど)を導入する費用の一部を補助することで、企業の業務効率化・売上アップをサポートするものです。
→「サービス等生産性向上IT導入支援事業」公式ホームページはこちら
このIT導入補助金の補助率を従来の1/2から2/3に引き上げるIT導入補助金の特別枠(C類型)が発表されました。
(補助額は30~450万円)
今回の募集では、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による影響を鑑み、在宅勤務制度(テレワーク)の導入に取り組む事業を優先的に支援するとしています。
※詳細はIT導入補助金公式ホームページをご確認ください。
テレワークにピッタリ!お役立ちのツールの例
kintone
kintoneは、サイボウズ社の業務アプリ作成ツールです。顧客管理や、交通費申請、社内議事録、予算管理など、あらゆる業務に対応するアプリを作成できます。クラウドサービスなのでEXCELの同時更新問題なども起きず、テレワークでも活躍間違いなしのツールです。
kintoneはプログラミングやマクロの知識がなくても、誰でも簡単に、直感的な操作でアプリを作ることが出来ます。業務アプリのカスタマイズも簡単です。修正も直感的に出来るため、思い通りに、使いながら日々改善し、育てていくことができます。(より高度なアプリを作りたい場合、プラグインの利用やプログラミングの知識が必要になることもあります)
kintoneを使うことで、社内の様々な場所に散らばったデータをチームの共有の場所にまとめることができます。メンバーの日々のやり取りもkintoneに残るので、キントーンさえ見れば仕事が進められる環境が整います。 また、kintoneにはワークフロー機能も付いているので、テレワークなどの離れた環境にいても誰が何をしていて、どのステータスにあるかなど業務の状況を簡単に把握することができます。
マネーフォワードクラウドシリーズ
マネーフォワードクラウドシリーズは、株式会社マネーフォワードが提供する業務効率化ツールです。会計・給与・経費・請求・マイナンバーなど、経理や人事労務における面倒な作業を総合的に効率化します。バックオフィスに関する様々なデータを連携し、業務を自動化することが可能です。
明細データの自動取得、仕訳の自動入力で、これまで時間がかかっていた会計業務が楽になります。これまで手作業で入力していたものが自動で入力されるので、会計業務・確定申告にかかる時間を大幅に短縮できます。
これまで時間がかかっていた勤怠データ集計→給与計算→給与振込→給与明細発行までの工程がWeb上で一気通貫で完結できます。もちろん年末調整の進捗管理から帳票の出力もWeb上で完結でき、自動化と一元管理機能によって年末調整の効率がアップします。
経費申請をスマートフォンから行い、上長の承認もWeb上から可能になります。面倒だった紙の領収書の提出や書面での承認作業がなくなり、経費精算にかける時間を削減することができます。データの連携によって、承認した経費を給与と一緒に振り込むことも可能です。
KING OF TIME
KING OF TIMEは、株式会社ヒューマンテクノロジーズが提供するクラウド勤怠管理サービスです。主な機能には、勤怠管理はもちろん休暇管理、各種申請(休暇等)、スケジュール(シフト)機能などがあり、給与計算システムとの連携も可能です。打刻はPC、スマホ、ICカード等様々な方法で可能です。
管理者と従業員の間での遅刻・早退、有給休暇等の勤怠申請・承認(ワークフロー)も簡単に行えます。離れた複数の拠点でもリアルタイム一括勤怠管理が可能なので、今どこで誰が出勤しているのか把握しづらいテレワークのときにもぴったりです。
勤怠データは自動で集計されるので、従来費やしていたタイムカードの発行・回収や勤怠管理の「突合」・「手計算」・「締め作業」などのアナログ作業時間を減らし、大幅に工数・コストを削減することが可能です。各種申請もブラウザ上から行えるので書類の紛失リスクも無くなり、ペーパーレス化が進みます。
自動集計された正確な勤怠データを給与システムにインポートすれば、勤怠から給与計算までの流れを大幅に効率化できます。もう紙のタイムカードで月末の締めを待つ必要はありません。