働くDBで進捗管理を効率化しよう
目次
当ブログは、弊社がいいな!と思ったクラウドサービスを独自に紹介するものです。当ブログに情報を掲載する際には細心の注意を払っておりますが、万が一記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。ご了承くださいませ。詳細はメーカー様公式サイトをご確認ください。
※2019年10月現在の情報です。
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務の改善をサポートする、株式会社ワクフリです。
今回は、働くDBのご紹介です。
働くDBとは・・・
株式会社ラクスが提供する、クラウド型業務システム構築ツールです。
受発注管理・営業案件管理・進捗工程管理などの様々な業務システムをプログラミングなしで、構築することができます。
パッケージソフトウェアとは違い、お客様の業務に合わせてユーザー自身で自由にカスタマイズが可能。
高い柔軟性&豊富な機能を低コストで利用できるのも大きなポイントです。
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作業進捗の見える化で
作業の効率化&属人化を解消!
タスクの依頼者・管理者・作業者(外部業者)との
メールや電話のやり取りが手間
依頼や進捗の登録・確認は働くDB上で行うため、
進捗確認のやり取りが削減される!
誰が何のタスクを担当しているのか見えないので、
タスクを振りづらい
作業者別に工数やタスク量を集計し、
稼働状況を見える化
作業が属人化しており、担当者が休むと
対応漏れが発生する
休んでいる人の作業状況の確認ができるので、
対応漏れ・属人化が解消
利用イメージ
依頼者 | 依頼登録 |
管理者 | 依頼確認、日程調整、作業依頼、進捗管理 |
作業者 | 進捗登録 |
(複数の工程を完了してからでないと次に進めない
というようなフローも柔軟に設定可能)
↓アクセス↓
進捗DB
(※期日が過ぎて、完了になっていない作業はアラート)
↓作業完了時に自動で支払レコード登録↓
支払DB
関係者全員が同じDBを見ることで、進捗の共有ができる。
見れる情報は細かくアクセス権制御が可能。
↓
作業内容を自動転記して支払DBへ登録するので、
支払処理がスムーズに。
以上、働くDBの進捗管理についてのご紹介でした。
アナログ管理からなかなか抜け出せない業務は、働くDBで効率化しましょう!
他社ソフトからの移行や新規導入をお考えの方は、お気軽にワクフリにご相談ください。
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※2019年9月現在の情報です。
詳しい情報は、働くDBより、ご確認ください。
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