【福岡での緊急事態宣言により支援金最大50万円?】テレワーク環境の構築をフルサポート。ITツールを使うはじめの一歩をワクフリと。
目次
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務の改善をサポートする、株式会社ワクフリです。
令和3年1月14日 新型コロナウイルス感染拡大に伴い緊急事態宣言が発令されました。
福岡市から、支援金を最大50万円支給される福岡市テレワーク促進事業が始まりました。これは、中小企業さまのテレワーク環境を構築し、通勤者を削減するという目的のもと開始されたものです。
【これまでテレワークをしたことがないから何から始めたら良いかわからない…】
【緊急事態宣言により、急にテレワーク環境に切り替わったので環境が整っていない】
【テレワーク環境を整備したいけど費用面で困っている】
【テレワーク環境整備をもっと進めて快適に仕事したい】
といったお悩みをお持ちの企業さまのための支援金です。
ワクフリは、福岡市テレワーク促進事業支援金の対象となる、中小企業のテレワーク導入を支援するサポーター企業として登録されております。
令和3年【1月20日】から「福岡市テレワーク促進事業支援金」について申請受付が開始されます。締切は【1月26日】まで。この機会にテレワーク環境を整えて、ピンチをチャンスに変えませんか? 詳しくは▶▶こちら◀◀
(※申請に時間を要する可能性もございますので、ご相談・ご依頼はお早めにお願いいたします)
(※申請時に必要な書類についてはこちらからご確認の上、事前のご準備をお願いいたします)
※ワクフリで申請する場合は【1月25日】までにお願いいたします。
福岡市テレワーク促進事業支援金とは? 令和3年1月14日(木)以降に、テレワークを新たに導入・拡充する企業に対し、ISIT(公益財団法人九州先端科学技術研究所)の緊急相談窓口及びサポーター企業による支援とともに、必要な経費(対象経費)を最大50万円が支援されるものです。 ※詳細はこちらから→福岡市┃テレワーク促進事業トップページ(新型コロナウイルス感染症対策) |
ワクフリでは、ZOOMやチャットワークを始めとしたITツールの導入のサポートによる業務効率化・テレワーク環境構築相談・仕組みづくりができます。
詳しくは▶▶こちら◀◀
また、こちらの支援金を機器ソフトウェアやテレワーク環境の整備のためのコンサルティングの費用として充てることもできます。
例えば…?
支援金を活用して、ワクフリではこんなサポートができます↓
例1:クラウド勤怠 + クラウド給与 導入支援
例2:クラウド会計 + Chatwork + Zoom 導入支援
例3:業務整理 + 導入ツール選定
申請の締切は【令和3年1月26日(火)】までです。詳しくは下記のリンクをご参照ください。
https://www.city.fukuoka.lg.jp/keizai/k-yuchi/business/tele.html#yokuaru
※予算を超える申請があった場合等、申請期間内でも受付を終了することがあります。申請に時間を要する可能性もございますので、ご相談・ご依頼はお早めにお願いいたします。
お問い合わせは下記ボタンからお願いいたします。