ワクフリ社員に聞いてみた! \テレワークで社内交流を活発にするコツ Vol.1/
目次
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
リモートワークを取り入れてみた、取り入れてみたいと思っているものの、メンバー間のコミュニケーションが減ってしまうのではないか…と心配ではありませんか?
今回はそんな課題を感じているみなさまに、ワクフリがどのようなコミュニケーションツールを使ってリモートワーク下での社内コミュニケーションを活発にしたのかご紹介します!
お役立ち情報をお届け↓メルマガの登録はこちら
リモートワーク下でのコミュニケーション課題の乗り越え方は?
リモートワークが行われるようになってから「朝会」「夕会」を毎日実施するようにしました。
「朝会」ではその日のスケジュールやタスクなどを共有し、「夕会」ではその日したことや、できなかったこと、起きた課題などを話すようにしています。
これらを行うようになってから、リモートワークでも他の人がその日に何をしているのか/しないといけないのかが把握できるようになりましたし、「朝会」で共有したスケジュールやタスクがきちんとできているのかを「夕会」で報告するので、だらけ防止にも繋がっています。
Notionを活用して社内コミュニケーションを活発化!
主にワクフリでは、「社内議事録」「タスク管理」「プロジェクト管理」「営業進捗管理」「ナレッジ管理」をNotionで管理しています。Notionとは、多くのワークフローを一元管理できるクラウドツールです。2022年5月時点で4つのプランがあり、個人向けの「パーソナル」は無料で利用できます。
ここまでお読みいただきありがとうございます!
まずは現状を把握し、今のチームの課題やメンバーの悩みを洗い出すことが大切です。そこからチーム全体でゴール/目指す方向を決めて、それに向けた解決策を考えていく。
ベストなコミュニケーションツールを見つけ浸透させるためには「業務の可視化」が重要なのではないでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございます!みなさまのご連絡を心よりお待ちしております。
ワクフリ公式Twitter毎日情報発信中!
chat work ID:wakufuri
Facebook:こちらをクリック
Twitter:@wakufuri