【お知らせ】今年7月までITツール導入支援・サポート費用が無料「スモールアシスト事業」の対象サービスが増えました!
株式会社ワクフリです。
昨年より続々とお申込みいただいておりますワクフリのスモールアシスト事業につきまして、
この度、導入支援の対象ツールが新たに追加いたしましたので、お知らせいたします!
スモールアシスト事業とは・・・?
ワクフリの「スモールアシスト事業」は、ものづくり補助金を活用して 無料※でITツール活用の相談・導入支援・その後のサポートまでワクフリが行うサービスです。 ツールの導入後はチャットにていつでも気軽に疑問を解決していただけます。
(※ITツールの利用料に関してはお客様の実費負担となります)
「ITツールを選定・導入したいが、どこから手をつけてよいかわからない」「人件費はかけられない」などのお悩みをお持ちの方は必見です。
スモールアシスト事業 特設サイトは>>>こちら
・ビデオ会議ツール ZOOM
・チャットツール Chatwork
・クラウド勤怠 KING OF TIME
・マネーフォワード クラウドシリーズ
新たに追加されたのがこちらの3つのツールです!
・タブレットPOSレジ Airレジ
●タブレットで使える無料レジアプリ!
●レジ機能はもちろん売上分析・商品管理・顧客管理など役立つ機能を搭載
●直感的に操作でミスなくスピーディーな会計を実現
・クラウド勤怠 ジョブカン
●操作しやすい画面構成
●ICカード打刻、指静脈認証打刻、GPS打刻、LINE打刻、Slack打刻などが可能
●給与計算システムとの連携で毎月の給与計算が簡単に!
・クラウドERP freee
●バックオフィスに関するデータをクラウドで連携し、業務の自動化を実現、経営の見える化を実現!
●会計・給与・経費・請求・マイナンバーなど、経理や人事労務における面倒な作業を総合的に効率化
スモールアシスト事業についてのお問い合わせ・お申し込みは下記のボタンから↓
スモールアシスト事業の資料ダウンロードも可能です!
資料ダウンロードはこちらから↓
例1)アルバイトさん数十名の勤怠を入力する時間を少しでも他の業務に当てられたら… →クラウド勤怠(KING OF TIMEなど)を利用し、スタッフ自身が簡単に出勤・退勤の入力!給与計算作業の負担が軽くなります。 例2)従業員からの経費申請の量が多く、書類に不備があると申請のやり直しなどみんなの負担となっている… 例3)自社でクラウドアプリ導入を試してみたけど、設定方法がよくわからず、結局うまくいかなかった… |
◎こんな方におすすめです◎
・自社でITツール活用をしていきたいけど、どこから手をつけていいかわからない
・ITツール導入したいけど、導入にあまり予算がかけられない。わからないところだけ相談しながら進めたい
・ワクフリに依頼してITツールを導入したいけど、業務整理は不要
・ツール導入後、自分達でうまく運用していけるか心配
・ツール間の連携設定を相談したい
・自社でITツール活用をしていきたいけど、どこから手をつけていいかわからない
・ITツール導入したいけど、導入にあまり予算がかけられない。わからないところだけ相談しながら進めたい
・ワクフリに依頼してITツールを導入したいけど、業務整理は不要
・ツール導入後、自分達でうまく運用していけるか心配
・ツール間の連携設定を相談したい
スモールアシスト事業について、PR Times様にてプレスリリースも行っております。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000070595.html
↓以下、リリース内容の抜粋です。
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ものづくり補助金を活用したITツール導入支援・サポートを行う新サービスを福岡のバックオフィス業務効率化コンサルティング会社ワクフリがリリース
〜1時間あたり最大15,000円の人件費を節約。IT専門のアシスタントを無料で雇うことができます〜
企業のバックオフィス業務の効率化を通じて、働きやすい環境作りを支援する株式会社ワクフリ(所在地:福岡県福岡市 代表取締役社長 髙島卓也、以下ワクフリ)はものづくり補助金を活用したITツール活用の導入支援・サポートを行う新サービス「スモールアシスト事業」のサービスを提供開始いたします。
新サービス名 スモールアシスト事業 https://wakufuri.com/small-assist/
■サービス提供の目的
新型コロナウイルス感染拡大の影響で、DX(デジタルトランスフォーメーション)を推進する企業が増えています。しかし、デジタル化を推進する人材の不足・雇用する際に発生する人件費(およそ年収500〜600万円必要と言われています)など、中小企業にとってITツールの導入コストは大きな障壁となっています。
ワクフリは、国の公的な支援金制度のものづくり補助金(ビシネスモデル構築型)の対象となるIT導入支援企業に選ばれたことをきっかけに、中小企業のDX化を支援するサポート組織の構築をいたします。
1時間あたり5,000円〜15,000円かかるところを無料でサービス提供することで、ITツール導入に予算や手間がかけられない中小企業に対して、ワクフリがITツール導入の相談窓口としての役割を果たします。
福岡の商工会議所をはじめとする全国の商工会議所や北九州市などの自治体と連携し、九州の中小企業を中心に、クラウド活用サポートやバックオフィス業務改善などのサービスを提供し、これまで数多くの中小企業のバックオフィス業務の見直しや経営改善を実施してきたワクフリだからこそ提供できるサービスです。
■ものづくり補助金 ビジネスモデル構築型 採択事業者について
ものづくり補助制度は、国が世の中のIT化を推進するために採択された事業です。全国で356者もの申請のうち採択された事業者は18者です。採択率は5%となる狭き門からワクフリは選ばれました。
ものづくり補助金 ビジネルモデル構築型
http://portal.monodukuri-hojo.jp/common/bunsho/biz/1st/saitaku1ji_biz.pdf
■新サービス概要
「クラウド活用のアシスタントを無料で雇いませんか?」をキャッチコピーに、ITツール活用の相談・導入支援・その後のサポートまでご利用いただけるサービスです。ITツールを効率よく使いこなすためにはどうすれば良いか?を解決し、ツールの導入後はチャットにていつでも気軽にご相談いただけます。
例えば、クラウド勤怠 KING OF TIMEは1アカウント300円〜なので、気軽に始めることができます(ITツールのライセンス費用は実費負担)
このサービスを提供することにより、全国格差なく同じレベルの業務改善の支援ができる体制を構築することを目標とします。
今回、特別に始めた事業のため多数のお申し込みをいただいております。
なるべくお早めにお申し込みいただければと存じます。
オンライン説明会を随時開催しておりますので、まずはお気軽にご相談ください!