【事例紹介あり】業務効率化への第一歩は 給与や経費情報のMF会計への集約だった?
目次
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
【事例紹介】給与や経費の情報をMF会計に集約して業務効率化!
世の中のデジタル化・DX化の流れに乗り、何となくツールを導入してみたけど社内で定着しない…効率化した気がしない…こんな悩みを抱えている企業さまは必見です!
今回ご紹介する株式会社Panomaさまは売上が伸び悩む中、社員が疲弊していく様子を目の当たりにしていました。自己流で業務効率化にチャレンジするもなかなか上手くいかず、残った主要社員は4名に…。
そこで、ワクフリと業務整理を行い、業務効率化を達成したPanomaさま。
今では社員の働きやすい環境構築と障害者やシニアの雇用など「利益を社会へ還元する」という中小企業の役割を果たせるまでになりました。
下記の記事では業務効率化に成功したPanomaさまの事例を紹介しています!確認する↓↓
【売上23億減、残った主要社員4名との再出発。辿り着いたのは「社員の幸福」「経済効率性」の同時実現】
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「受発注」「給与計算」「経費精算」を一つに集約!効率化がグンと進んだ!
現状の問題:
・ツール間の連携に手作業が発生し負担になっている
・発注後の金額修正管理が難しくミスの原因になっている
・業務量が会長に集中している
ありたい姿:
・会長の作業を引き継ぎ、報告・承認で完結するフローを構築する
・ツールフローを見直してツール間の「情報の行き違い」が起きないようにする
・「情報の行き違い」などのミスが起きた時も、ミスの解消が容易に行える体制を構築する
ワクフリと業務整理を行ったところ、「受発注」「給与計算」「経費精算」がばらばらだったことが発覚。そこで、MF会計を導入し情報を集約させることで業務が格段効率的になり、会長自身の仕事に専念できるようになりました。
ワクフリの事例集が完成しました!士業、卸・小売業…さまざまな業種の業務改善をのぞく↓↓
クラウド型経費精算システム「MFクラウド経費」は中小企業にピッタリ!
実際にPanomaさまがが導入されたツール「MFクラウド経費」とは、
- クラウド上で経費の申請/承認が可能
- 電子帳簿保存法に対応し、スキャナ保存もOK
- 従業員毎の精算データを給与システムへ反映も可
MF経費で承認したデータをMF給与へ取り込むこともできます。勤怠管理まで連携させると、給与計算はあっという間で、ミスも削減できます。
現状、さまざまなツールを導入しているけど、連携できるのかな!?とお考えであれば…ぜひワクフリへご相談ください!
- 連携できるのかお調べ
- 実際にそのツールが適しているものなのか
- 他のツールを導入した方が生産性が上がるのではないか
などなど…じっくりヒアリングをしながら提案させていただきます。専門家と「業務のみえる化」を行うことで、自社ではない気づきがあるはずです!
(※MF: マネーフォワード)
(※サービス提供会社: 株式会社マネーフォワード)
【事例紹介】クラウド活用と生産性向上の専門メディア「BizHint」様に掲載いただきました!
売上23億減、残った主要社員4名との再出発。辿り着いたのは…?
ここまでお読みいただきありがとうございます!みなさまのご連絡を心よりお待ちしております。
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