kintone×リマインド機能教えてワクフリ野崎さんQ&A!2
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皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
\【kintone×リマインド機能】教えてワクフリ野崎さんQ&A!Vol.2/
スケジュール管理に慣れている方でも、予定の「うっかり忘れ」は起こり得るもの。
予めリマインド機能を追加しておけば、仕事の段取りもスムーズに進みますよね。
この記事では、kintone担当者の野崎さんから「kintoneの特徴である期限管理機能(リマインド機能)」をテーマに、kintone開発においてワクフリが伴走するメリットをご紹介しています。
Q.「kintoneの特徴の一つである期限管理について教えてください!」
A「予定の期限管理ができるという点はkintoneの特徴の一つです。
例えば、クライアントへアプローチする日を設定したとして、その日の1週間前・3日前のリマインドを細かく設定ができるんです。1年後など長期スパンでの期限を設定することも可能です。書類の更新や、年に一回の訪問など、さまざまな企業さまが活用されています。日にちが過ぎてしまったとしても、過ぎたことを通知してくれるので予定管理・把握に役立てることができます。」
Q.「例えば、期限管理機能を使って何ができますか?」
A「例えば、スタッフが辞めて後任者がクライアントを引き継いだ場合、そのお客様への訪問が1年後であっても、その日が近づいたら通知がくるんです。なので、担当者が変わっても漏れがない。フォロー体制が整えやすい環境を作ることができます。」
Q.「期限管理をExcelで行うのは難しいでしょうか?」
A「そうですね。通知機能がないExcelでの期限管理は正直難しいです。」
Q.「ワクフリにkintone開発を依頼するメリットを教えてください!」
A「私たちが関わるメリットの1つめは、kintoneアプリの中にあるプラグインと期限管理機能を組み合わせて会社ごとの業務に合うように開発したり、操作マニュアルをお渡ししたりできることです。
2つめは、お渡ししたマニュアルをもとに内製化をするお手伝いができます。kintoneの使い方から、アプリ内での変更方法などを2時間×3回くらいの時間でレクチャーして社内の人材育成を行います。」
ワクフリはkintone認定資格を取得したスタッフが在籍。過去にもさまざまな業種を支援してきました。kintoneを活用した新しいワークフローの構築提案〜社内に浸透するまで伴走します。
これまでの支援実績をのぞいてみてください。ご連絡心よりお待ちしております。
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