KING OF TIMEの便利なスケジュール機能
目次
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務の改善をサポートする、
株式会社ワクフリです。
今日はKING OF TIMEのご紹介です。
KING OF TIMEとは・・・
パソコンが苦手な方でも簡単に、全従業員がストレスフリーで使うことができます。
管理者と従業員の間での遅刻・早退、休暇等の勤怠申請・承認(ワークフロー)も楽々。
離れた複数の拠点でもリアルタイム一括勤怠管理が可能なアプリです。
今回は、打刻方法とその料金についてご紹介していきます。
当ブログは、弊社がいいな!と思ったクラウドサービスを独自に紹介するものです。
当ブログに情報を掲載する際には細心の注意を払っておりますが、万が一記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。ご了承くださいませ。
詳細はメーカー様公式サイトをご確認ください。
※2018年10月現在の情報です。
スケジュール・シフト管理
シフト制、固定制等様々な勤務形態に応じて、柔軟なスケジュール登録が必要です。
また、各時間帯毎、スケジュール毎の人数やスケジュールパターンの回数も確認できます。
従業員が携帯電話やPCから自分のスケジュールを申請、確認も可能です。
スケジュールパターンの設定
個別のスケジュールパターンを何通りでも作成できます。作成したパターンを使用できる所属、雇用区分も指定できます。
直行・直帰、出張などの打刻無しでも勤務したとするみなし勤務、フレックス勤務、休暇の設定が可能です。
スケジュール登録
日、週、月、任意の期間(最大3ヶ月)単位で、予め設定したスケジュールパターンを各従業員に割り当てるだけで、簡単にスケジュール登録できます。
曜日毎、月毎で固定の勤務パターンという場合は、自動的にスケジュール登録できます。
月別、曜日/時間帯別の目標値を設定し、それを参考にしたスケジュール登録も可能です。また、従業員からスケジュールを申請することも可能です。
予実管理
作成したスケジュール(予定)に対して、実際の勤務実績との差異をリアルタイムに確認できます。
日、週、月、任意の期間(最大3ヶ月)単位での比較が可能です。
これにより予定に対してどれくらいのギャップが生じているのかが確認でき、適正な労働時間の管理ができます。
単価の設定
雇用区分(職種)や個人に対して、時間給(所定・深夜など別)、日給、月給、交通費を設定することができます。
予実の管理
シフトを立てた段階で、その店舗の人件費概算を把握することができます。
実績と予定との差異は、リアルタイムで更新されるため、月別ではなく、日別・週別での精緻な管理が可能になります。
人件費概算管理
従業員のマスタに単価を登録する事により、集計結果により人件費概算金額が確認できます。
この機能により、日別/週別/月別の集計がリアルタイムで確認でき、人件費管理にお使いいただけます。
拠点ごとの集計結果の確認
各拠点ごとの勤怠データがリアルタイムで確認できます。
スケジュールを設定していただくことで、拠点毎の予実管理も可能なので、どの拠点が予定通りか、そうではないか瞬時にわかります。
以上、KING OF TIMEのスケジュール機能をご紹介いたしました。
ワクフリでは、KING OF TIMEの導入サポートを行なっております!
新しくKING OF TIMEの導入を検討されている方、
「紙での勤怠管理に限界を感じている」「もっと手続きを効率化したい」とお考えの事業者様は一度お問い合わせください。
導入〜その後の運用までワクフリがサポートいたします!
まずはお気軽にお声がけくださいね。
※2018年10月現在の情報です。
詳しい情報は、キングオブタイム公式サイトより、ご確認ください。
【お問合わせ】
株式会社ワクフリ
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