進捗状況が一目でわかる!プロジェクト管理もkintone
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当ブログは、弊社がいいな!と思ったクラウドサービスを独自に紹介するものです。当ブログに情報を掲載する際には細心の注意を払っておりますが、万が一記載が不正確であったことにより生じたいかなる損害に関しても、当社は責任を負いかねます。ご了承くださいませ。詳細はメーカー様公式サイトをご確認ください。
※2019年8月現在の情報です。
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務の改善をサポートする、株式会社ワクフリです。
今回は、kintoneのご紹介です。
kintoneとは・・・
サイボウズ株式会社が提供する、開発の知識なしでも自社の業務に合わせたシステムをかんたんに作成できるクラウドサービスです。
業務アプリを直感的に作成でき、チーム内で共有して使えます。
社員間のつながりを活性化する社内SNSとしての機能も備えているため、スピーディーに情報共有ができます。
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担当者や全体の進捗状況
プロジェクト管理の効率大幅アップ!
エクセルやメールなどでバラバラに管理しているプロジェクトタスクは、見落としてしまったり、進捗状況がわからず手間のかかる作業になってしまいがち。
そんなプロジェクトタスクもkintoneの一元管理により、担当者やスケジュールが見える化し、全体進捗がひと目で分かるようになります。
↓↓↓こんな風に使えます↓↓↓
◼︎協力会社とのプロジェクト管理に
◼︎作業現場とのプロジェクト管理に
◼︎プロジェクト全体の可視化に
◼︎部署をまたいだプロジェクト管理に
脱アナログ・脱エクセルで
煩雑なタスクの管理がスムーズに!
進捗状況が見える化
タスクのプロセスに沿った進捗管理ができます。
「いま」、「誰が」、「どのような対応をしているか」が一目瞭然になります。
レポート機能で全体進捗を直感的に把握
担当者ごとの作業量や未処理の案件数などのプロジェクトの現状は、リアルタイムにグラフに反映することができます。
そのため、処理状況がひと目で把握できるのです。
リマインダー通知で処理忘れ防止
「対応期限1週間前」など、自動でリマインド通知ができるので、作業の抜け漏れの心配もゼロ。
プロジェクトにまつわる全てのやり取りを一元管理!
複数企業間でも効率的な情報共有が可能に
全てのやり取りを集約する場
プロジェクトに関する情報が一元管理されている場で、関連ファイルだけでなく、日々のやり取りも集約できます。
社外メンバーとのやり取りも一元管理
社内メンバーだけでなく、協業会社や、外部ベンダーなど、社外の方とのやり取りもキントーンに集約されています。
必要に応じて、効率よく情報共有することができます。
以上、kintoneでのプロジェクト管理についてのご紹介でした。
これまで紹介してきた機能以外にも、kintoneにできることはまだまだたくさんあります。
まずはお試ししてみたいという方も、無料トライアル期間を利用することもできます。
他社ソフトからの移行や新規導入をお考えの方は、お気軽にワクフリにご相談ください。
ワクフリでは、kintoneの導入サポートを行なっております!
kintone導入〜その後の運用までワクフリがサポートいたします。
まずはお気軽にお問い合わせください。
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※2019年8月現在の情報です。
詳しい情報は、kintone公式サイトより、ご確認ください。
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