その顧問料、実際の作業工数に合っていますか?繁忙期にバタバタしないために必要なこと
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皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
\その顧問料、実際の作業工数に見合っていますか?/
繁忙期にバタバタしないために必要なこと
会計事務所・税理士事務所の方へ
「その顧問料、実際の作業工数に見合っていますか?」
繁忙期を迎える度に、「今年もまた全体の業務がはっきり見えていない状態で無駄が多い。なぜ去年手を打たなかったんだろう…」と後悔される方が毎年のように続出しています。繁忙期が過ぎた今こそ自社に目を向けるチャンスなのではないでしょうか?
業務をみえる化することで、それぞれの業務や案件に対する工数がはっきりと分かります。
つまり、
・今の顧問料が本当に妥当なのだろうか?
・顧問料以上に工数がかかっていないだろうか?
・削減できる工数があるのではないか?
といった分析もできるように!「業務の可視化」が売上に影響を与えることは間違いありません。
業務整理の前段階!目的を整理しましょう!
まず、現状の課題を洗い出します。
・部署間や、事務所間での共有ができていない、スムーズではない
・経理部や総務部で、紙管理が一部残っている
・在宅勤務ができる環境ではない など
次に、将来どうなりたいか、つまり、「ありたい姿」を考えます。
・部署間や事務所間でも情報共有できる環境を作りたい
・経理、総務の属人化した仕事を減らすクラウドツールを選びをしたい
・在宅でも仕事ができるようにしたい など
【お喜びの声】
業務整理はコロナ禍で付加価値を上げる非常に重要な手段です
業務効率化に成功した税理士法人 古田土会計さまの事例紹介記事を詳しく見る↓
(下記一部抜粋コメント)
事務所を変えるきっかけとしてプロの第三者目線を取り入れました ・kintoneなどのITツールを使うことで、メンバー間での業務内容の認識のズレがなくなり、情報共有がスムーズにできることがわかった ・時代の流れに合わせた変化を考えるキッカケ、DX化に繋がった |
ここまでお読みいただきありがとうございます!みなさまのご連絡を心よりお待ちしております。
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