ワクフリ社員に聞いてみた! \テレワークで社内交流を活発にするコツ Vol.2/
目次
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
リモートワークを取り入れてみた、取り入れてみたいと思っているものの、メンバー間のコミュニケーションが減ってしまうのではないか…と心配ではありませんか?
今回はそんな課題を感じているみなさまに、ワクフリがどのようなコミュニケーションツールを使ってリモートワーク下での社内コミュニケーションを活発にしたのかご紹介します!
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ワクフリがリモートワークを始めた時に直面した課題
ワクフリでリモートワークを行うようになり浮き彫りになった課題は「コミュニケーション不足」でした。コロナ前と同じように雑談や他愛もない会話でのコミュニケーションが取れなくなり、話すのはミーティングの時間だけ。ミーティングが終わるとすぐにツールを閉じるため、雑談する暇もありませんでした。
oViceを活用して社内コミュニケーションを活発化!
そこで、ワクフリでは「oVice」というバーチャルオフィスツールを採用することにしました。
oViceにある音声機能を使って思い立ったときすぐに声をかけられたり、スタッフが何をしているかが見えるようになったので、社内のコミュニケーションが活発になりました。ワクフリでは、MTGに入る際は会議室やWEB会議室に入室するなどルールを決めて運用しています。
特に、ワクフリが大切にしているポイントは下記です。
- コミュニケーションの機会創出
- コミュニケーションのハードルを下げる
- 孤独感の解消
特に、フルリモートやテレワークスタッフにとってもよいと感じています。メンバーを近くに感じながら仕事ができるので、ちょっとしたことを隣の人に聞くイメージでコミュニケーションが取れるようになります。
【oViceを活用】フルリモート社員でも働きやすい環境を目指して
「どこで働いても、どこにいても」 〜「働けないかも」からのチャレンジ〜
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ワクフリは現状を把握し、今のチームの課題やメンバーの悩みを解決できる策をご提案いたします。
ベストなコミュニケーションツールを見つけ浸透させるために重要な「業務の可視化」について考えてみましょう。
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