おすすめツール3選電子帳簿保存法・インボイス制度に対応しよう
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
CMやネットニュースで、電子帳簿保存法やインボイス制度に対応できるツールの情報に触れる機会が増えましたよね。
しかし、溢れかえる情報の中でどれが自社に合うツールなのか分からない…という企業様も多いのではないでしょうか？
そこで今回は、電子帳簿保存法・インボイス制度に対応するツールをご紹介いたします！
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電子帳簿保存法・インボイス制度対応ツール 3選
【 1 】マネーフォワード クラウド債務支払
※電子帳簿保存法に対応
(「マネーフォワード クラウド債務会計」サイトより画像を引用)
請求書管理を効率化するクラウド型債務管理システム。
スキャナ保存、電子取引に対応しており、紙で受け取った請求書、メール添付の請求書をまとめて管理できます。
【 2 】マネーフォワード クラウドBox
※電子帳簿保存法に対応
(「マネーフォワード クラウドBox」サイトより画像を引用)
無料で使える電子帳簿保存法対応のストレージサービス。
電子で受領したデータを制限なく保管可能で、検索要件にも対応しています。
【 3 】flam
※インボイス制度に対応
(「flam」サイトより画像を引用)
販売・仕入れ・在庫の一元管理システム。
適格請求書（インボイス）の発行が可能で、マネーフォワード クラウド会計と連携できます。
ワクフリは制度対応ツールの導入をサポートいたします！
ワクフリでは、貴社に合った電子帳簿保存法・インボイス制度対応ツールの導入支援をおこなっています。
「自社に合うツールは本当にこれなのか？」「導入後にうまく活用できるかどうか不安…」など、お悩みの企業様はぜひ一度ワクフリにご相談ください！
〜ツール導入サポートの流れ〜
※電子帳簿保存法対応の場合
【 1 】現状把握
業務整理を通じて現状の可視化を行います。
【 2 】ツール選定
各企業・業務フローに最適なツールをご提案させていただきます。
【 3 】ツール導入（設定）
ツールがスムーズに使えるよう、既存・新規関わらず合う形で設定させていただきます。
【 4 】仮運用
実際に運用し、業務フローに即しているか活用できるかを確認します。
【 5 】運用フロー、ルール作成
電子帳簿保存法についての設定はこの段階で行います。スキャナ保存規定設定・事務手続き規定作成などの社内規定も合わせて作成させていただきます。
【 6 】実運用
仮運用で問題がなかった場合、業務において実際にご活用いただきます。
【 7 】振り返り・問題点洗い出し
振り返りを行います。現場から出た意見などを吸い上げツールに反映させます。場合によっては④に戻ることもあります。
＼実際のサポート事例はこちら／
本記事でご紹介したツール以外にも、電子帳簿保存法・インボイス制度に対応しているツールはございます。
他のツールについて知りたい方はこちらから！↓
ここまでお読みいただきありがとうございます！
自社に合うツールを判断するポイントは、社内業務の流れを可視化することです。
「とりあえず」という意識でツールを導入すると、自社に必要もしくは不要なツールを導入してしまったり、うまく運用できなかったりすることがあります。
まずは現状を把握した上で、電子帳簿保存法・インボイス制度に対応に向けたツール選びを行いましょう！
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