新しい働き方とIT導入補助金
皆様こんにちは。
クラウドサービスを活用し企業のバックオフィス業務改善・業務効率化をサポートする、株式会社ワクフリです。
新型コロナウイルスの影響により、私たちの働き方が大きく変わろうとしています。
「テレワークや時差出勤など新しい働き方が出てきているけど、何から対応したら良いんだろう」「新しい働き方に対応出来ている企業はどんな対策をしているんだろう」とお考えの方も多いのではないでしょうか?
また、昨今働き方改革が大きくクローズアップされ、業務効率化の重要性がますます謳われております。
テレワーク、働き方改革、業務効率化についてお悩みの企業様は、ぜひ一度IT導入補助金を活用したITツールの導入を検討し、バックオフィス業務を今までより効率的に行われることをおすすめいたします。
IT導入補助金とは・・・ 中小企業・小規模事業者等を対象に、課題解決のためのITツールを導入する経費の一部を補助してもらえるという補助金です。業務効率化・売上アップをサポートするものとされており、対象は多岐に渡ります。 特に本年は新型コロナウィルス対策のために、従来のA型、B型ではなく、特別枠としてC型というテレワークを推進するための補助枠も設けられております。 |
ワクフリはIT導入補助金の対象となる「IT導入支援事業者」として、業務効率化を目的としたITツールの導入支援が可能です。もちろんテレワーク環境整備のためのご相談・業務整理・仕組み作りなどのご相談も可能です。
提携している団体様と連携し、IT導入補助金の申請についても進めることができますので、ぜひワクフリにご相談ください。
第6次申請までは既に締め切られており、今後弊社のパートナー企業を通じて、申請可能なスケジュールは以下です。
【申請スケジュール】
《第7次申請》特別枠(C型)
締切日:2020年9月30日(水)17:00まで
交付決定日:2020年10月30日(金)<予定>《第8次申請》通常枠(A型、B型)
締切日:2020年9月30日(水)17:00まで
交付決定日:2020年10月30日(金)<予定>
※IT導入補助金2020のサイトより抜粋
詳細はコチラ
IT導入補助金は活用の幅が広く、IT導入支援事業者やツールも多いため、「自社の何を効率化できるのか?」といったポイントがなかなか見えづらいかもしれません。
弊社の支援実績としては、例えば
・ITツールを利用した勤怠管理システムの導入
・ITツールを利用した、社内の情報管理システムと顧客管理システム
・ITツールを利用した、会計の業務効率化システム
などがございます。
弊社の利用するツールであれば様々なニーズに対応できるため、上記の他にも、労務管理や人事、経営企画など幅広い支援が可能です。
貴社のお悩みに対し、ITがどのような役割を担えるのか、0ベースでご提案できます。何か新しいきっかけを必要とされる場合や、バックオフィスの非効率に不満をお持ちの方は、漠然とした状態で結構ですので、まずは一度、弊社にご連絡くださいませ。
弊社のサービスについて、オンライン説明会を随時開催しております。
貴社に必要なツールやシステムをご提案させていただきます。
詳細をご希望の場合は、まずはお気軽にご相談ください。
【ご利用いただいたお客様の声】(弊社にご連絡いただいたお声の一部です。)
「漠然とした経営課題について、ITの活かし方を教えてもらえた。」
「IT導入補助金の申請についても成果報酬の申請代行をしてくれるので、申請がスムーズだった。補助金が採択されなければ導入しないつもりだったので、良いサポートだった。」
「補助金が採択された後は、改善点を洗い出す“業務整理”からスタートしてもらったので、何にフォーカスするかがよくわかった。その後はコンサルティングやITツールの導入支援までやってもらえたので、ツールの利用が社内できちんと定着した。」
こんな方はぜひワクフリにご相談下さい。
・従業員が在宅勤務できるようなツールを導入したいが、多くの費用は掛けられない ・テレワーク環境づくりのプロにコンサルティングを頼みたい ・業務周り、経理周りすべてクラウド化したい ・kintoneを導入して自社オリジナルのアプリを作りたい ・会計ソフトや、それぞれのサービスの最適な組み合わせを知りたい ・データベースや会議システムなどのリモートワーク関連について知りたい |
ワクフリのIT導入補助金申請特設サイトもぜひチェックしてください。
→https://wakufuri.com/wf-it-hojokin/
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